～善光寺本堂で撮影＆ご祈願～
国宝善光寺本堂で祝う七五三

Name: 【長野市の人気写真館】シャレニー長野店｜長野市にあるフォトスタジオ・シャレニー長野店、年間ご利用者数2万人以上の人気スタジオ
Address: 鶴賀緑町2214, 長野市, 長野県, 380-0813, 日本
Telephone: 0120-037-402
Rating: 4.6

善光寺本堂をバックに撮影&ご祈願できる特別企画

日程：2024年10月5日(土)　大安

　国宝善光寺本堂　
～着物でご祈願&七五三写真撮影～

ココに注目！

年間ご利用者数2万人を超える人気のスタジオシャレニーの一押し企画！注目ポイントをピックアップしてご紹介いたします♪

シャレニーは年間8,000人の七五三撮影を行っている大人気フォトスタジオ♪
お子様を笑顔にするプロのスタッフによる特別な記念撮影を提供します。
大人気の七五三ブランド衣裳も多数ご用意！伝統的な古典柄から流行のデザインまで幅広い衣裳を取り揃えています。

七五三のお祝いと六曜(その日の吉凶を占う指標)とは関係がありません。しかし、お子様の大切なお祝いとして大安を選んで参拝したいというご要望も少なくありません。本企画の開催日は、10月5日(土)大安となっております。また七五三のお参りで混み合う時期は、10月後半から11月15日前後、特に土日祝日が想定されます。

当日のお支度（ヘアメイク、着付、着物レンタル1泊2日）から現地での写真撮影までシャレニーがワンストップサービスでの提供を行います。またシャレニー長野店でのお仕度になります。善光寺まで車で7分程度の距離です。当日もバタバタせず、安心です。

お着物のレンタル期間が1泊2日となっております。ヘアメイクや普段なかなか体験できない着物姿など、善光寺付近の散策やご家族様での写真撮影もお楽しみいただけます。

　国宝善光寺本堂　
～着物でご祈願&七五三写真撮影～

企画概要

ご不明点やご質問・ご予約の空き状況についてもお気軽にご連絡ください。

2024年10月5日(土) 大安

9：00～11:00

お支度

11：00～11:45

善光寺へ

11：45～12:30

善光寺参拝、ご祈願

12：30～13:00

撮影

※ お支度のお時間と混雑状況によりご祈願前に撮影を行う場合がございます。

３歳　36,300円
撮影セット料金31,300円(税込)＋善光寺祈願料5,000円

３歳　36,300円
撮影セット料金31,300円(税込)
＋善光寺祈願料5,000円

５歳　38,300円
撮影セット料金33,300円(税込)＋善光寺祈願料5,000円

５歳　38,300円
撮影セット料金33,300円(税込)
＋善光寺祈願料5,000円

７歳　40,300円
撮影セット料金35,300円(税込)＋善光寺祈願料5,000円

７歳　40,300円
撮影セット料金35,300円(税込)
＋善光寺祈願料5,000円

・着物レンタル１泊２日(主役)
・着付
・ヘアメイク
・撮影料
・台紙付きお写真1枚
・データ1カット

善光寺祈願料には下記が含まれます。
・祈願料
・善光寺特製千歳飴
・御守
・お子様1名、大人2名の参拝料

・定員が埋まり次第受付終了となります。

・お付き添いの方の祈願参列については、別途祈願当日善光寺で参拝券の購入が必要となります。
(大人600円高校生200円小中学生50円未就学児無料)

・善光寺内での撮影は、善光寺境内地使用許諾契約及び細則にのっとった撮影を行います。スムーズな撮影にご協力をお願いします。

・料金に駐車場料金は含みません。

・善光寺までの送迎はございません。自家用車・タクシー・徒歩にてご移動をお願いいたします。

　国宝善光寺本堂　
～着物でご祈願&七五三写真撮影～

お申し込み

＜受付＞　シャレニー長野店

住所

長野県長野市大字鶴賀緑町2214

ご相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
お電話でご予約の際は【善光寺で七五三】とお伝えください。

　国宝善光寺本堂　
～着物でご祈願&七五三写真撮影～
善光寺　MAP

善光寺 MAP 1番本堂｜1707年建立。国宝に指定される木造建築としては4番目の大きさになります。本堂を俯瞰して見ると鐘を叩く道具である撞木【しゅもく】（T字形）の形をしていることから、撞木造りと呼ばれています。本堂は入り口を俗世、最奥を極楽とした内部空間が広がっています。外陣【げじん】には人間を裁く閻魔大王、内陣は俗世の救済者である弥勒菩薩と地蔵菩薩が配され、最も奥の瑠璃壇【るりだん】には絶対秘仏の一光三尊阿弥陀如来像が御安置されています。本堂では毎日欠かさずお朝事が行われます。瑠璃壇の下には、極楽浄土への往生が約束されるお戒壇巡りがあります。 — １本堂 1707年建立。国宝に指定される木造建築としては4番目の大きさになります。本堂を俯瞰して見ると鐘を叩く道具である撞木【しゅもく】（T字形）の形をしていることから、撞木造りと呼ばれています。本堂は入り口を俗世、最奥を極楽とした内部空間が広がっています。外陣【げじん】には人間を裁く閻魔大王、内陣は俗世の救済者である弥勒菩薩と地蔵菩薩が配され、最も奥の瑠璃壇【るりだん】には絶対秘仏の一光三尊阿弥陀如来像が御安置されています。本堂では毎日欠かさずお朝事が行われます。瑠璃壇の下には、極楽浄土への往生が約束されるお戒壇巡りがあります。

善光寺 MAP 1番お戒壇巡り｜善光寺本堂の最奥に位置し、御本尊の真下を通る真っ暗な通路です。一寸先も見えない暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前【じょうまえ】」を探って頂きます。この錠前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結べると言われます。 — １お戒壇巡り善光寺本堂の最奥に位置し、御本尊の真下を通る真っ暗な通路です。一寸先も見えない暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前【じょうまえ】」を探って頂きます。この錠前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結べると言われます。

善光寺 MAP 1番びんずる尊者｜善光寺本堂に入るとまず目に入るのがびんずる尊者です。三百年以上多くの方に撫でられ続け表面がツルツルになっています。自身の身体の悪い所と同じ箇所を撫でることで、信者の身体を癒すと言われています。 — １びんずる尊者善光寺本堂に入るとまず目に入るのがびんずる尊者です。三百年以上多くの方に撫でられ続け表面がツルツルになっています。自身の身体の悪い所と同じ箇所を撫でることで、信者の身体を癒すと言われています。

善光寺 MAP 2番山門（三門）［重要文化財］｜1750年建立。善光寺本堂正面にある大きな門です。この門には有名な鳩字の額がかかっています。鳩字の由来は、額に書かれた「善光寺」の文字の中に五羽の鳩が隠されているためです。上層部は拝観可能となっており、中には智慧の仏である文殊菩薩騎獅像、四天王像、四国八十八ヶ所霊場ゆかりの仏像などが安置されています。更に回廊からは長野市を一望でき、本堂を上方から見ることができます。 — ２山門（三門）［重要文化財］ 1750年建立。善光寺本堂正面にある大きな門です。この門には有名な鳩字の額がかかっています。鳩字の由来は、額に書かれた「善光寺」の文字の中に五羽の鳩が隠されているためです。上層部は拝観可能となっており、中には智慧の仏である文殊菩薩騎獅像、四天王像、四国八十八ヶ所霊場ゆかりの仏像などが安置されています。更に回廊からは長野市を一望でき、本堂を上方から見ることができます。

善光寺 MAP 3番経蔵［重要文化財］｜1759年建立。中には八角の輪蔵【りんぞう】があり、その中には全てのお経を網羅した一切経が収められています。輪蔵は元来、経典を収める書庫ですが、腕木がついており、これを押し回すことで、中の総ての経典を読むことと同じ功徳を得るといわれています。重要文化財としては珍しく、参拝者にこの輪蔵を回していただくことが可能です。 — ３経蔵［重要文化財］ 1759年建立。中には八角の輪蔵【りんぞう】があり、その中には全てのお経を網羅した一切経が収められています。輪蔵は元来、経典を収める書庫ですが、腕木がついており、これを押し回すことで、中の総ての経典を読むことと同じ功徳を得るといわれています。重要文化財としては珍しく、参拝者にこの輪蔵を回していただくことが可能です。

善光寺 MAP 4番日本忠霊殿｜戊辰【ぼしん】戦争〜第二次世界大戦で戦死された英霊方を供養しています。史料館が併設されています。史料館では善光寺の歴史を垣間見ることが出来る収蔵品や、ダライ・ラマ法王14世がお魂入れした砂曼荼羅などをご覧いただけます。 — ４日本忠霊殿戊辰【ぼしん】戦争〜第二次世界大戦で戦死された英霊方を供養しています。史料館が併設されています。史料館では善光寺の歴史を垣間見ることが出来る収蔵品や、ダライ・ラマ法王14世がお魂入れした砂曼荼羅などをご覧いただけます。

善光寺 MAP 5番仁王門［重要文化財］｜1918年建立。善光寺参りの入口となるのがこの仁王門です。仁王には仏敵からお寺を守る役割があります。正面には阿形【あぎょう】像・吽形【うんぎょう】像、背面には三宝荒神【さんぽうこうじん】、三面大黒天【さんめんだいこくてん】がいます。高村光雲・米原雲海によって作られたこの仁王像は絶妙なバランスで製作されている為、支えを用いずその足で自立しています。 — ５仁王門［重要文化財］ 1918年建立。善光寺参りの入口となるのがこの仁王門です。仁王には仏敵からお寺を守る役割があります。正面には阿形【あぎょう】像・吽形【うんぎょう】像、背面には三宝荒神【さんぽうこうじん】、三面大黒天【さんめんだいこくてん】がいます。高村光雲・米原雲海によって作られたこの仁王像は絶妙なバランスで製作されている為、支えを用いずその足で自立しています。

善光寺 MAP 8番仲見世通り｜石畳の両脇に商店が並ぶ通りです。食事やお土産の購入などが出来ます。この通りから本堂へ続く石畳はおよそ7,777枚あると言われ、善光寺の見どころの一つになっています。仲見世通りを北に進むと、源頼朝が乗った馬が蹄を穴に挟んでしまったと言われる駒返橋【こまがえりばし】が見えてきます。 — ８仲見世通り石畳の両脇に商店が並ぶ通りです。食事やお土産の購入などが出来ます。この通りから本堂へ続く石畳はおよそ7,777枚あると言われ、善光寺の見どころの一つになっています。仲見世通りを北に進むと、源頼朝が乗った馬が蹄を穴に挟んでしまったと言われる駒返橋【こまがえりばし】が見えてきます。

善光寺 MAP 9番山門西側エリア｜ここには歴代回向柱納所、爪彫如来【つめぼりにょらい】、仏足跡、佐藤兄弟供養塔など、見どころが沢山あります。回向柱は、数え年で七年に1度行われる御開帳の際に建てられる柱です。御開帳後、回向柱は歴代回向柱納所に移され土に還っていきます。爪彫如来は親鸞上人が自らの爪で掘ったと言われています。仏足跡はお釈迦様の足跡を石に刻んだもので、とても大きな足跡です。佐藤兄弟供養塔は源義経の家臣であった佐藤継信・忠信兄弟の冥福を祈って、鎌倉時代に建てられたと伝えられる二基の供養塔です。境内において最古のものとなり、長野市の文化財に指定されています。 — ９山門西側エリアここには歴代回向柱納所、爪彫如来【つめぼりにょらい】、仏足跡、佐藤兄弟供養塔など、見どころが沢山あります。回向柱は、数え年で七年に1度行われる御開帳の際に建てられる柱です。御開帳後、回向柱は歴代回向柱納所に移され土に還っていきます。爪彫如来は親鸞上人が自らの爪で掘ったと言われています。仏足跡はお釈迦様の足跡を石に刻んだもので、とても大きな足跡です。佐藤兄弟供養塔は源義経の家臣であった佐藤継信・忠信兄弟の冥福を祈って、鎌倉時代に建てられたと伝えられる二基の供養塔です。境内において最古のものとなり、長野市の文化財に指定されています。

　国宝善光寺本堂　
～着物でご祈願&七五三写真撮影～

もっと知りたい

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善光寺（ぜんこうじ）

善光寺（ぜんこうじ）は、長野県長野市元善町にある無宗派の単立仏教寺院。住職は「大勧進貫主」と「大本願上人」の両名が務める。本尊は日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来（善光寺如来）で、絶対秘仏である（開帳は前立本尊で行う）。本尊の善光寺如来は由緒ある像として権威の象徴とも見なされ、戦国時代には大名がこぞって自領（本拠地）に善光寺如来を遷座させ、各地を転々とした。昔から多くの人々が日本中から善光寺を目指して参詣し、「一生に一度は参れ善光寺」と言われた。

本堂[国宝]（ほんどう）

善光寺は創建以来十数度もの大火に遭いましたが、そのたびに善光寺を慕う全国の信徒らによって復興されてきました。現在の本堂は宝永四年（1707）の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として昭和二十八年（1953）に国宝に指定されています。高さ約27m間口約24m奥行約54mという東日本最大級の国宝木造建築で、衆生の煩悩の数と言われる百八本の柱で造られています。本堂を上空から見ると棟の形がＴ字型になっており、この形が鐘を叩く撞木【しゅもく】に似ていることから「撞木造り【しゅもくづくり】」と呼ばれています。屋根はヒノキの樹皮で葺かれた檜皮葺き【ひわだぶき】の技法が用いられています。内部は外陣【げじん】、内陣【ないじん】、内々陣【ないないじん】に分けられており、最奥の瑠璃壇【るりだん】には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来をお祀りしています。本堂に架けられる幕や境内各所に見られる葵の紋は、善光寺を開かれた御開山本田家の家紋「立葵【たちあおい】」であり、善光寺の寺紋です。